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城フェスvol.5 in Osakaに参加してきます! #46fes

「城フェスvol.5 in Osaka」イメージ

とうとう「城フェス」の大阪開催決めてくださいましたー!
東京までは中々行く機会がありませんでしたので、大阪に来てくれて大変ありがたいです。おおきに!

「城フェス」って?

日本のお城ファンで、しかもTwitterなどのWebツールを活用されてるのなら、ご存じの方も多いのではないかな〜と思います。
私も第1回開催をTwitterで知り、それから毎回「いいな〜」と指をくわえて告知や報告を見てきました。笑

2013年6月、「城フェスvol.1」開催。
発起人は、城メグリストとして書籍やトークイベントなどでおなじみの萩原さちこさんです。

私たちが【城フェス】で取り組みたいことは、
コミュニティづくりやイベントプロデュースにとどまりません。
(中略)
【城フェス】は、それ自体がコミュニティです。
“参加”と“体験”をキーワードに、誰もが自由に出入りできるソーシャル・パークを目指します。
「城フェスで教室をしたい」「商品開発をしたい」などのアイディアも大歓迎です。(城フェス公式サイトより)

城フェスは単発のイベントではなく、コミュニティ。
私はお城が好きで、お城めぐりにも行きますが、歴史系ジャンルってなかなか敷居の低いコミュニティってないんですよね。
(SNSが一般に普及しだしてからは、かなり人の輪が広がった方ですが)

城フェスは、私のような勉強中で知識量の少ない城好きでも、優しく迎えてくれる雰囲気なのではないかな、と思ってるのです。

マニアが集う閉鎖的な世界、という壁をぶち破り、新たな城ワールドの確立へ。
みなさまもそれぞれの形で自由に【城フェス】に参加していただければ幸いです。(城フェス公式サイトより)

「城フェスvol.5 in Osaka」開催

  • 日時:2014年11月24日(祝)
13:00〜16:00(12:00OPEN)
  • 場所:ロフトプラスワン・ウェスト(大阪府大阪市中央区宗右衛門町2-3 美松ビル3F)
  • 最寄駅:日本橋駅、なんば駅
  • 出演:小和田哲男(静岡大学名誉教授)、千田嘉博(奈良大学学長)、萩原さちこ(城郭ライター、城フェス実行委員長)、司会/滝沢弘康(かみゆ歴史編集部代表、城フェス実行委員)
  • 入場料:前売¥2,800 / 当日¥3,300(共に1オーダー必須)

出演が豪華すぎます!
講演内容などのイベント詳細は、ぜひぜひ公式をご確認ください。

まだ前売り券販売してますので、関西のお城好きさんはぜひ一緒に参加しませんか?
当日、私とお話してくださる方がいらっしゃいましたら、ぜひTwitterでお声おかけください(*^^)
お城めぐり女子部(Twitter)

日本のお城口コミランキング2014

もう先月の話題になってしまいますが、世界最大級の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」が、「行ってよかった!日本の城ランキング2014」を発表しました。

行ってよかった!日本の城2014

行ってよかった!日本の城2014 - トリップアドバイザー

行ってよかった!日本の城2014 – トリップアドバイザー

2013年6月から2014年5月までに投稿された評価の平均値、口コミ数を元に集計した順位とのことです。

行ってよかった!日本の城2014

熊本城は昨年も1位をとっており、今年も不動のトップですね。対抗馬としては『黒の熊本城』に対して『白の姫路城』かな?と思いましたが、まだ大天守の保存修理の影響を受けているのか、白と黒の1位争いにはなりませんでした。

3位の姫路城は、今年1月には大天守の上層部を外から見学できる施設「天空の白鷺」が公開終了。今現在、工事のために大天守を覆っていた素屋根が解体され、大天守の外観を見ることは可能になっています。が、天守内部に入るには来年までもうしばらくかかりますので、来年の上位争いにはまだ不利かなぁ、なんて…。
しかし天守に登れなくても、天守外観や石垣など魅力的だと感じた人が多かったからこその、高順位なんでしょうね。大河「軍師官兵衛」効果もあって、地元は大変盛り上がってます。

トップ5で順位を上げたのが、姫路城を除くと、2位の松山城、4位の弘前城。いずれも現存天守を有する城で、城そのものの見どころは十分です。口コミを見ても、現存天守やその他の遺構について言及する投稿が多いですね。さらには、松山城であれば道後温泉が近かったり、弘前城であれば桜のスポットとしても有名です。

2位の松山城(2014年7月登城)

2位の松山城(2014年7月登城)

加えて、弘前城は2012年に「弘前城石垣修理事業」が発表されました。なんと3層の天守を移動して、その真下の石垣を修理するそうで、現在の姿を見ておこうと訪れる人が多いようですね。天守が戻るまで5年、工事全体には10年かかるそう。これからもいろんな姿が話題になりそうな弘前城が前年10位から4位にランクアップです。

決め手は「国宝」でも「現存天守」でもない

ここでトップ20の天守について、天守の存否と、現存か復元・模擬かをまとめてみました。

行ってよかった!日本の城2014【天守の存否と現存・復元】

なんと、現存天守を保有する城12のうち、ランクインしてないのは彦根城と丸岡城。国宝でもあり現存天守を有する彦根城がランクインしていないのは意外ですね。

彦根城の評価と口コミを見てみると、評価の平均は5段階中の4でまずまず。11位の宇和島城、13位の丸亀城なども評価4で同じなのですが、口コミで差がついたとしたら、どの点が影響したんでしょうか?

実際の口コミを読んでみると、「天守までの階段がしんどい・遠い」「入場制限でなかなか入れなかった」などなど。お城好きなら、天守までの長い階段にも歴史を感じてウットリできる?かもしれませんが、そうでもない人には思ったより体力を削られることで「しんどさ」が勝るのかもしれませんね。

私は、彦根城の天守のずんぐりむっくり感が好きで、見るたびほんわかします。

彦根城(2011年8月登城)

彦根城(2011年8月登城)

自分ランキングと比較してみませんか?

いち口コミサイトの評価が元になってますので、お城好きの皆さんそれぞれの評価・感想とは異なると思います。

お城の魅力というのは見る人によって違いますので、このランキングに対して「〇〇城がランクインしてないのはおかしい!」「この城よりあの城のほうがいい!」と目くじらを立てるのではなく「あ〜、この城のココはいいよね」という盛り上がり方を、お城好き同士でできればいいですね。